事業継承人材活性化プロジェクト【川東社会保険労務士事務所】
従業員教育
コミュニケーションの活性化
事業継承者の方々から、従業員の方々とのコミュニケーションが上手くいかないとお話を聞くことがたびたびあります。もちろん企業内での勤務経験が少ないということもありますが、古参の従業員の方と上手くいかなかったり、お互いの遠慮があり言いたいことが伝わらなかったり、従業員の方への思いこみ等で、相手の気持がほとんど分かっていなかったりすることがあるのです。
コミュニケーションとは、相手とご本人の「会話のキャッチボール」です。
相手の言いたいことをしっかりと聴くことであり、ご本人の言いたいことを分かりやすく話すことなのです。もちろん、聴く際のポイントとして質問の仕方も重要になってきます。相手がYES、NOだけで答えるのでは、なかなか上手くコミュニケーションがとれません。しっかりと聴くためには、相手が説明しやすいような質問を投げかけることも必要になってきます。
実は、意外と従業員の方々の話を聴けていないことが多いのも、事実です。
特に経営側になると、人の話をしっかり聴けなくなることも多いのです。
人の話をどれだけ聴けるかというのもこれからの経営者の大きなポイントになってきます。
また、事業継承者の方と従業員の方々が一緒に学び合う(共育)ことも大切になってきます。
モチべーションのアップ
残念ながら、コミュニケーションがしっかりととれるようになっただけでは、まだまだOKという訳にはいきません。企業が活性化するために、又従業員の方々が毎日楽しく、前向きに働くためにはどのようにすれば良いのでしょうか?福利厚生はもちろんですが、中小企業としてできる範囲は限られてきます。また最近の統計では、やりがいのある仕事をしたいという人が増えているという結果がでています。
「やりがい」は、どのようにすればでてくるものなのでしょうか。実は「やりがい」というのは、目標をもって自分自身が積極的に行動して仕事をしていくことなのです。そういう意味でも、「モチベーション」、即ち「やる気」が重要になってくるのです。
例えば、「一人で目標を立てて、頑張りなさい。」と言ったところで、なかなか続けることは不可能です。やはり、従業員の皆さんを巻き込んでやっていくことが必要です。その結果、チームワーク力がアップされ、お互いが目標を達成できる土台ができるのです。
個人個人が目標を立て、お互いが刺激となり、ともに頑張っていく。時間は少しかかりますが、前向きに取り組んでいくことにより、日々の習慣を少しずつ変えていくことができるのです。
当事務所では、6か月?1年間のプロジェクト制で、従業員の方々の教育をお手伝いさせていただいております。
川東社会保険労務士事務所

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